スタンスミス、アディダスが誇る3大定番のひとつが、このスタンスミス。
70年代に活躍したテニスプレイヤー、スタンスミスのシグニチャーモデル。
もとは65年に誕生したハイレットというモデルで、75年頃よりサイドにSTAN SMITHのロゴがプリントされ現行モデルとなった。
サイドにパンチングのスリーストライプ、ヒールパッチのホワイトカラーの差込み、シンプルで合わせやすいスタイルが魅力。
この靴を履いてもう7年は経つかなぁ、始めて買った詳しい動機は忘れたけど小生「黒色」が好きなのでそんなとこだろう・・・
まぁ値段も安く(今までの最安値は5000円以下で購入)履いている内に自分の足に馴染むし動き易いとイイ事尽くめなのは確か。
しかし!最大の理由は桐野夏生さんの「OUT」という小説で主人公雅子が履いていた為で・・
雅子は深夜の弁当工場で働く30代後半?40代辺りの主婦。
この雅子がまた冷酷ってか、いつも冷静沈着で何事にも動じない性格。
ある日その工場で働いてた20代後半の主婦「山ちゃん」が衝動的にご主人殺しちゃう訳なんだけど雅子達工場仲間が風呂場でバラバラに解体してしまって・・・
とりあえずその雅子がカッコイイのなんのって!小生この本読むのに夢中で三度の飯より好きなご飯を食べる時間が惜しかったってか(意味不明)
で雅子が履いてた靴がスタンスミスの黒色(話しが進むにつれてだんだんボロボロに)それまでに小生好きでスタンスミス履いてたけど益々好きになって・・
この本読んでる時期小生も深夜の工場で働いてて雅子と似たような荒んだ、ひねくれた考えしてて、重なることがあったと思う・・
だから買った時の新品のピカピカのはイヤ。
汚れてヨレヨレで形も崩れてきた時のが雅子モデルの出来上がりで履き心地抜群!
今では5代目位かなぁ、履いてます。
まだ真新しい皮の匂いがする通勤用。
粉まみれ、イーストまみれプラス油少々(これが雅子モデル)の仕事場用の二種類履いてます。
前よりも雅子の影響は薄れたけど多分これからも履いていきます。
小生はたから見れば変なこだわりたくさん持ってます。
これからも勝手気ままに載せてきます。